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第1回 研究支援カフェ 「失敗談と出会いが変えた私の世界」開催報告
第1回 研究支援カフェ 「失敗談と出会いが変えた私の世界」開催報告
2025年12月15日、研究支援委員会による新企画「第1回研究支援カフェ(Zoom座談会)」を開催しました。
本企画は、研究のハードルを下げることを目的に、先輩研究者の失敗談や経験をラジオ感覚で聴講する形で行いました。
当日は、研究支援委員会委員長の松島雅人先生にもご参加いただいたほか、約20名の皆様にご参加いただきました。
座談会では3名のパネリストを迎え、以下の2つのテーマについて語ってもらいました。
本企画は、研究のハードルを下げることを目的に、先輩研究者の失敗談や経験をラジオ感覚で聴講する形で行いました。
当日は、研究支援委員会委員長の松島雅人先生にもご参加いただいたほか、約20名の皆様にご参加いただきました。
座談会では3名のパネリストを迎え、以下の2つのテーマについて語ってもらいました。
1. ビギナー時代の迷いと一歩
研究を始めた当初の「失敗図鑑」として、大学院進学時の門前払いの経験や、実験がうまくいかず1年間悩み続けたエピソード、1人で抱え込み完璧を求めすぎてしまった反省などが語られました。
そこから各々、「3回やってダメなら原点(前提)を見直すこと」や「チームで取り組み他人の力を借りる重要性」など、ビギナー時代を乗り越えるための具体的な教訓を得たとのことです。
そこから各々、「3回やってダメなら原点(前提)を見直すこと」や「チームで取り組み他人の力を借りる重要性」など、ビギナー時代を乗り越えるための具体的な教訓を得たとのことです。
2. 研究が生んだ想定外のつながり
研究活動がもたらす副次的な恩恵についても話題が広がりました。
過去の論文業績が数十年後に臨床教授就任につながった事例や、他大学の講演会への参加が長年の共同研究パートナーとの出会いを生んだ事例など、「計画的偶発性(Planned Happenstance)」を体現するエピソードが紹介されました。
また、領域や国境を超えたネットワークが研究を続ける上での心理的な支えになるという視点も共有されました。
過去の論文業績が数十年後に臨床教授就任につながった事例や、他大学の講演会への参加が長年の共同研究パートナーとの出会いを生んだ事例など、「計画的偶発性(Planned Happenstance)」を体現するエピソードが紹介されました。
また、領域や国境を超えたネットワークが研究を続ける上での心理的な支えになるという視点も共有されました。
参加者の声・今後の活動
事後のアンケートでは、「研究へのハードルが下がった」「勇気をもらえた」といった好意的な反響をいただきました。
最後に、研究への第一歩として「JPCA研究助成」や「Research in Progress」への応募や、来年度のPCR-Connectについてご案内しました。
研究支援委員会では、今後も皆様が研究への一歩を踏み出しやすくなるような企画を継続してきたいと思います。
【開催概要】
・パネリスト:大野毎子先生、後藤理英子先生、井上真智子先生
・司会:小曽根早知子
最後に、研究への第一歩として「JPCA研究助成」や「Research in Progress」への応募や、来年度のPCR-Connectについてご案内しました。
研究支援委員会では、今後も皆様が研究への一歩を踏み出しやすくなるような企画を継続してきたいと思います。
【開催概要】
・パネリスト:大野毎子先生、後藤理英子先生、井上真智子先生
・司会:小曽根早知子
最終更新:2025年12月25日 13時55分









