シンポジウムって何するの？？ JPCA2023 #1在宅医療・地域医療の未来

みなさま、いつもJPCA2023関連の記事をご覧いただきありがとうございます。
大会の5月が近づいてきましたが参加するか迷っている方も少なくないのではないでしょうか？？

大会中にどんなことが行われるかを知ることは大会に参加するかの決め手の一つになるかと思います。そこで今回シンポジウムの紹介をすべく新しい企画として

シンポジウムって何するの？？ JPCA2023

を立ち上げました。自分の知っている先生が発表をしたり、興味がある領域のシンポジウムがあったりすると嬉しい気持ちになりますよね。

今大会では事前にシンポジウムの企画者の方に出演者と内容がわかるスライド1枚を依頼しました。
忙しい方でもパッと見でどんな人が出演して、どんな話がされるのか分かるように企画をみなさまに届けたいと思います。

初回のため説明が長くなりました。それではさっそくご覧ください！！

【シンポジウム紹介】
タイトル：在宅医療・地域医療の未来

5月12日（金）15:15 – 17:15
企画責任者：豊岡　達志（藤田医科大学 総合診療プログラム）
座長：吉田　伸（飯塚・頴田総合診療/家庭医療研修プログラム副責任者）
パネリスト：市橋　亮一（医療法人かがやき　総合在宅医療クリニック）
演者：藤沼　康樹（医療福祉生協連家庭医療学開発センター）

在宅・地域医療のトップランナーが一同に会して在宅医療と地域医療の未来について語り合うシンポジウムになっています。
場所は豊田市参号館の能楽堂、まさに卓越性と次世代について語るのにこれ以上のセッティングはないのではないでしょうか？
みなさま、ぜひともご参加ください！！


※大変恐縮ですがシステムの都合でスライド画像が粗いところがございます。何卒ご容赦ください。
より鮮明な画像とシンポジウムの内容を先取りしたい方は下記リンク、公式HPで確認できます。
URL：https://jpca2023.org/シンポジウム紹介/