ホームニュース「腎疾患遠隔コンサルテーションネットワーク:Kidney Bridge」のご案内

ニュース

「腎疾患遠隔コンサルテーションネットワーク:Kidney Bridge」のご案内

会員の皆様へ

日本腎臓学会より「Kidney Bridge」についての周知依頼が参りましたのでご案内いたします。

日本腎臓学会が今年度実施いたします「腎疾患遠隔コンサルテーションネットワーク:Kidney Bridge」という事業につきましてご案内いたします。
本事業は、医師であればどなたでも無料で利用可能で、腎疾患についての一般的な質問や、個別症例についての質問をオンラインで投げかけることができ、最短2日から1週間以内で腎臓専門医(病理コンサルテーションの場合は病理専門医)より回答を差し上げるものです。

■ Kidney Bridgeとは
厚生労働省「診療科偏在対策のための適切な遠隔医療等推進事業」に日本腎臓学会が応募し採択された事業であり、本年度実施しております。
腎臓専門医が都市部の基幹病院に集中する一方、地方や医師不足地域では専門的な腎疾患診療・腎病理診断へのアクセスが限られているという課題がございます。本事業は、この地域偏在による診療格差の是正を目的として、Web上で腎臓専門医に無料・匿名で相談できる遠隔コンサルテーションの仕組みを構築し、その有用性を検証する実証研究です。

・運用期間: 2026年8月~12月(5ヵ月限定)
・対象: 全国の医師(腎疾患診療に関する疑問をお持ちの先生であれば、どなたでも)
・利用方法: Web上で質問を投稿すると、複数の腎臓専門医(病理関連は病理専門医)から匿名で回答が得られます
・質問投稿費用: 無料
・個人情報: 個人情報登録は質問者のメールアドレスのみ(氏名・施設名登録はございません)、患者個人情報も投稿しない仕組みです
・研究体制: 研究代表機関=東京大学(南学正臣)、研究分担機関=大阪大学(猪阪善隆)・埼玉医科大学(岡田浩一)・日本腎臓学会(南学正臣)、連携機関=日本腎臓病協会(CKD対策部会)

ご関心をお持ちの先生にはぜひ質問者としてのご参加をご検討いただけましたら幸いです。
質問者としてのご参加および質問のご投稿は、既に可能となっております。
以下より、詳細のご確認およびご参加登録が可能です。
https://kidney-bridge.jp/lp/


詳細は↓↓チラシ↓↓をご覧ください。

最終更新:2026年08月04日 10時10分

日本プライマリ・ケア連合学会 事務局

記事の投稿者

日本プライマリ・ケア連合学会 事務局

タイトルとURLをコピーする