日本病院総合診療医学会と当学会とのジョイント企画

第29回日本病院総合診療医学会学術集会にて当学会とのジョイント企画として、
「総合診療における多様性への取り組み：学会の役割と未来への道筋」
を発表します。
ここでは4つの発表により多様性への様々な取り組みを4つ発表し今後の道筋をテーマとしてディスカッションをする予定です。
１．足元からの多様性～医師の様々な働き方や未来を支援するための取り組み～ 湊しおり先生
２．性的指向や性自認に関わらず安心して受診でき、働くことのできる医療機関作り 吉田 絵理子先生
３．外国人診療には英語よりも「やさしい日本語」 武田 裕子先生
４．日本プライマリ・ケア連合学会におけるダイバーシティ推進の取り組み 西村 真紀先生