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ポートフォリオ作成・指導のための省察的実践家の4ステップ/優秀ポートフォリオ賞受賞の秘密 省察を促す「問の型」第3回最終回
第1回では「Book Review Steps(表1)」、「もしも桃太郎がポートフォリオを書いたら」を紹介し、前提としてのルーブリックの重要性についてふれた。第2回では、ステップ1〜3について解説し、「日本昔話 桃太郎」を、桃太郎の葛藤・成長の記録を綴ったポートフォリオ(エントリーはチーム・ネットワーク)に編み上げていく過程を追った。
いよいよ、最終回。ステップ4の解説とまとめを行っていく。
いよいよ、最終回。ステップ4の解説とまとめを行っていく。
ステップ4...反映(演繹)に関する記述
桃太郎のポートフォリオ作成もいよいよ大詰め。
ステップ3で桃太郎は鬼退治の経験を、チーム・ネットワーク形成(主題)、コミュニケーション方法や略奪の社会背景(副題)という形で一般化・概念化し、汎用性・再現性のある知識・経験とすることができた。
しかし、このままでは世の中は何も変わらない。「第二の鬼」が生まれ、悲劇は繰り返すかもしれない。桃太郎は自らの成長をどう認識し、そして行動を変えていくのか......ステップ4で成長と変化のプロセスをみていこう。
ステップ3で桃太郎は鬼退治の経験を、チーム・ネットワーク形成(主題)、コミュニケーション方法や略奪の社会背景(副題)という形で一般化・概念化し、汎用性・再現性のある知識・経験とすることができた。
しかし、このままでは世の中は何も変わらない。「第二の鬼」が生まれ、悲劇は繰り返すかもしれない。桃太郎は自らの成長をどう認識し、そして行動を変えていくのか......ステップ4で成長と変化のプロセスをみていこう。
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最終更新:2026年01月30日 00時00分








