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「プライマリ・ケアの現場に産業保健の視点を」と題した事例検討による産業医講習会のご案内

産業保健に関する通算第15回目の事例検討会のご案内

日本プライマリ・ケア連合学会 予防医療・健康増進・産業保健委員会 産業保健チームでは
12月6日(日)に横浜市開港記念会館で開催される
第15回 日本プライマリ・ケア連合学会 関東甲信越ブロック 地方会において
シンポジウムを開催することになりましたのでご紹介させていただきます。

「プライマリ・ケアの現場に産業保健の視点を」と題した事例検討による産業医講習会とは

今回の研修テーマは「プライマリ・ケアの現場に産業保健の視点を」と題して
事例検討による研修を予定しております。

序論として産業保健チーム代表の安藤から
「プライマリ・ケアの現場と産業保健の関連性」について講演させていただきます。

次に富田より事例提示し、その事例をもとに会場の参加者とともに議論を行います。
そして最後に再び安藤から「まとめ」を講演させていただく予定です。

「先生方の外来に会社健診で脂質異常を指摘された50代の女性が受診した」から始まる

事例検討会の事例ですが、「先生方の外来に会社健診で脂質異常を指摘された50代の女性が受診した」ところから始まります。

会場の参加者の先生方は、このような患者さんが外来に来た時、どのようなアプローチをするのか?
みなさまで議論していただきます。こうした先生方のアプローチから、この患者さんの働き方が見えてくるはずです。

ではこの患者さんを支えるために、私たちプライマリ・ケア医、さらに事業所・産業医は何ができるのか? 
会場の参加者のみなさま同士で話し合いながら議論していきます。

こうして先生方の外来であるプライマリ・ケアの現場でよく経験する事例から
産業保健の現場を動かす経験をしていただきます。

プライマリ・ケアの現場に産業保健の視点を入れることの重要性

外来を受診する「働く世代」の患者さんに対して先生方はどのようなアプローチをしていますでしょうか?

どのような仕事をしてどのような働き方をしているのか?
仕事を続けるために、どのような生活背景を持っているのか?
これらを聞く習慣はありますでしょうか?

こうしたアプローチから患者さんが働くために働き続けるためにプライマリ・ケアの現場ができること、
産業保健の現場ができることを考えてみたことはありますでしょうか?

このシンポジウムを通じて
プライマリ・ケアの現場に産業保健の視点を入れることの重要性を知っていただけたらと思います。

日本医師会産業医研修会 専門研修1単位

第15回 日本プライマリ・ケア連合学会 関東甲信越ブロック 地方会
シンポジウム1
開催日 12月6日(日)
時間  11:45から12:45まで
会場  横浜開港記念会館 6号室です。

日本医師会産業医研修会 専門研修1単位も取得できます。
みなさまのご参加を産業保健チーム一同心よりお待ち申し上げます。
こぞってご参加のほどよろしくお願い申し上げます。

 
文責:富田さつき
  • https://www.primarycare-japan.com/pics/news/news-1872-1.png
    シンポジウム概要

最終更新:2026年10月08日 22時34分

予防医療・健康増進・産業保健委員会 産業保健チーム

記事の投稿者

予防医療・健康増進・産業保健委員会 産業保健チーム

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