ホームニュースがんとプライマリ・ケア【JPCA2026報告】「がんノートJOURNEY」ワークショップを開催しました!
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【JPCA2026報告】「がんノートJOURNEY」ワークショップを開催しました!
がん診療に関するプライマリ・ケアワーキンググループです。
かなり時間が空いてしまいましたが、JPC2026で開催した「がんノートJOURNEY」のワークショップの報告です。
参加者・ファシリテーターの声
当日は満員御礼の大盛況となりました。
皆さんがゲームを楽しみながら一つひとつの選択に悩み、AYA世代のがん経験者によるリアルな解説に真剣に耳を傾けていました。
参加者からは、「がん患者さんの置かれている気持ちになることができた」「患者さんの生活を自分のこととして考え、迷うという追体験ができた」「これまで想像していなかった視点が増えた」といった声が寄せられました。
ゲームでは、限られた時間やお金のなかで、仕事、家族、やりたいことのどれを優先するのか、難しい選択を迫られます。脱毛など広く知られた治療の影響だけでなく、行事に参加できないこと、人との別れ、経済的な事情、日々の感情の揺れなども描かれています。「考えること、選択することの多さに圧倒された」「一般の生活者には些細に見えても、がん患者にとっては重大な出来事があると分かった」という感想が印象的でした。
また、がん経験者から実体験を聞けたことも、大きな学びになったようです。「自分が思い至れていなかった感情を知ることができた」「相手を知り、理解しようとする姿勢が大切だと感じた」といった声のほか、「多職種の勉強会で使いたい」「関わっている病院でも行いたい」との意見もいただきました。
ファシリテーターからは、各カードに込められた背景や意図、がん経験者のエピソードを添えることで、学びがさらに深まるとの声が多く聞かれました。
プライマリ・ケア従事者だからこそ知っておきたいこと
参加者の皆さん、貴重な経験を共有してくださったがん経験者の皆さん、そして運営に携わってくださった皆さん、本当にありがとうございました。
「がんノートJOURNEY」は現在、一般販売されていないとのことですが、体験できる機会がありましたら、ぜひ参加してみてください。
オンデマンド講演、まだ間に合います!
がん診療に関心のある方は、ぜひご視聴ください!
最終更新:2026年08月24日 23時02分











