ホームイベント第13回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会 2022第13回学術大会セッション企画紹介:【シンポジウム6】「多様なセクシュアリティの人が受診しやすく、働きやすい医療機関を目指して」
イベント
第13回学術大会セッション企画紹介:【シンポジウム6】「多様なセクシュアリティの人が受診しやすく、働きやすい医療機関を目指して」
イベント概要
このイベントは終了しています
開催日2022年06月11日(土) 〜 2022年06月12日(日)
場所神奈川県 神奈川県横浜市西区みなとみらい1丁目1−1 パシフィコ横浜,WEB開催
第13回学術大会 企画責任者からのメッセージ
LGBTQの人々が受診しやすく、働きやすい医療機関にしていきたい、そう思っても、どこから手をつけたらいいのか、また、どうやって仲間を増やせばいいのか、途方に暮れてしまうことはないでしょうか。
本シンポジウムでは、素晴らしい3人のシンポジストをお招きし、具体的なアクションについてお話を伺います。
順天堂大学の武田裕子先生は、順天堂医院でSOGIをめぐる、患者・家族・職員への配慮と対応ワーキングループのリーダーとして活躍されています。
坂井雄貴先生は、診療所から地域に向けてアドボケート活動を実践され、2021年には一般社団法人にじいろドクターズを立ちあげ医療者を対象として幅広くLGBTQに関する啓発活動を展開しています。
金弘子先生は、SNSコミュニティを用いて、医療者だけではなく、日本全国の様々な人たちが繋がる『だれもが安心して過ごせる医療機関の実装プロジェクト』を始動し、誰もがアクセスしやすい医療機関での実装を目指して、様々な取り組みをされています。
このシンポジウムに参加いただければ、きっと具体的な一歩を踏み出す知恵と、勇気とを得られます!是非ご参加ください。
本シンポジウムでは、素晴らしい3人のシンポジストをお招きし、具体的なアクションについてお話を伺います。
順天堂大学の武田裕子先生は、順天堂医院でSOGIをめぐる、患者・家族・職員への配慮と対応ワーキングループのリーダーとして活躍されています。
坂井雄貴先生は、診療所から地域に向けてアドボケート活動を実践され、2021年には一般社団法人にじいろドクターズを立ちあげ医療者を対象として幅広くLGBTQに関する啓発活動を展開しています。
金弘子先生は、SNSコミュニティを用いて、医療者だけではなく、日本全国の様々な人たちが繋がる『だれもが安心して過ごせる医療機関の実装プロジェクト』を始動し、誰もがアクセスしやすい医療機関での実装を目指して、様々な取り組みをされています。
このシンポジウムに参加いただければ、きっと具体的な一歩を踏み出す知恵と、勇気とを得られます!是非ご参加ください。
セッション名:【シンポジウム6】「多様なセクシュアリティの人が受診しやすく、働きやすい医療機関を目指して」
日時:2022年6月11日(土) 10:15~11:45
会場:第3会場
企画責任者:西村 真紀
第13回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会
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最終更新:2022年05月27日 13時39分
記事の投稿者
第13回 日本プライマリ・ケア連合学会学術大会
オンデマンド配信期間 / 2022年7月1日(金)~8月31日(水)
於 / WEB開催
プログラムの紹介、インフォメーションをご案内してまいります。
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