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理事長 草場先生の部屋

コロナ・インフル同時流行に備えて

紅葉の美しい季節になって参りました。北海道では山の尾根に白い雪がちらほら見られ、冬の訪れが近いなと感じています。

新型コロナ・インフル同時流行対策タスクフォースに参画

さて、全国的にはコロナ患者が増加しつつある中、国ではコロナとインフルエンザの同時流行への警戒感が強まっています。
10月に政府に設置された新型コロナ・インフル同時流行対策タスクフォースには感染症学会や小児科学会と並んで日本プライマリ・ケア連合学会も参画し、地域医療の現場で成人・小児問わず感染診療に取り組む立場から、様々な意見をお伝えしました。

 特に、抗原検査の感度の限界を踏まえた上で、重症の人を見逃さず、軽症の方が感染を拡大させないためのアナウンスの工夫の提案などについては、国民向けパンフでしっかり反映して頂きました。
これも、学会員の皆さんの日頃の問題意識のたまものです。

学会をあげて同時流行の備えをアピール

学会では同時流行に備えて、国民向けの動画の作成に取り組んでいます。
完成した際には是非皆様の医療機関でもアピールしていただき、多くの患者さんや市民に見てもらえればと考えています。
なかなか気の抜けない状況が続きますが、皆さんご自身の健康を守りながら、プライマリ・ケアの現場を支えていってください。
学会としても様々な情報提供を通じて皆さんを引き続きサポートしていきたいと思っております。

草場鉄周

最終更新:2022年11月04日 20時17分

「もっとプライマリ・ケア」 編集担当

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「もっとプライマリ・ケア」 編集担当

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