ホームイベント第13回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会 2022第13回学術大会セッション企画紹介:【 シンポジウム19】プライマリ・ケア医がスポーツ診療に関わる~現状と可能性~

イベント

第13回学術大会セッション企画紹介:【 シンポジウム19】プライマリ・ケア医がスポーツ診療に関わる~現状と可能性~

イベント概要

このイベントは終了しています

開催日2022年06月11日(土) 〜 2022年06月12日(日)

場所神奈川県 神奈川県横浜市西区みなとみらい1丁目1−1 パシフィコ横浜,WEB開催

第13回学術大会 企画責任者からのメッセージ

このシンポジウムは、2020年に始動した、スポーツ運動医学委員会による企画です。
スポーツ医学が扱う領域は、とても幅広く多様です。アスリートを、スポーツで起きる怪我や病気から守ることや、体を壊さず良いパフォーマンスを出すサポートをすることなどが含まれます。
これらは、広い診療領域をカバーするジェネラリストが活躍できる分野でもあります。
運動には、多くの健康アウトカムを改善する効果が示されています。多くの人々に、どのように運動を届けるのか。ここに、スポーツ医学、そしてプライマリ・ケアが大きな役割を果たしています。
本シンポジウムでは、日本スポーツ医学財団代表理事 松本秀男先生により、「スポーツ医学ってなんだろう?」というご講演をいただきます。また、スポーツ運動医学委員会の活動紹介、アンケート調査の報告、スポーツ医学を実践している会員の活動例を紹介します。
総合討論では、プライマリケア医がスポーツ診療に関わる、現状と可能性という本シンポジウムのテーマについて、討論を行います。
ぜひ、皆さまにも議論にご参加いただければ幸いです。多くの方のご参加を、お待ちしております。


セッション名:【 シンポジウム19】プライマリ・ケア医がスポーツ診療に関わる~現状と可能性~
日時:2022年6月12日(日) 8:15~9:45
会場:第3会場
企画責任者:濱井 彩乃
 
第13回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会
参加登録受付中です!
参加登録はこちらから!
https://jpca2022.org/参加登録/

最終更新:2022年05月23日 09時42分

第13回 日本プライマリ・ケア連合学会学術大会 実行委員会

記事の投稿者

第13回 日本プライマリ・ケア連合学会学術大会 実行委員会

第13回 日本プライマリ・ケア連合学会学術大会
オンデマンド配信期間 / 2022年7月1日(金)~8月31日(水)
 於  / WEB開催


プログラムの紹介、インフォメーションをご案内してまいります。

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